海外製お薬は安全なのか?

海外製お薬は安全なのか調べてみました。

「インデラル40mg(30錠)」海外製お薬は安全なのか?

☆製品外観

 

インデラル40mg(30錠)

インデラル40mgは、状況性および全般性不安治療薬、いわゆるあがり症や緊張症の治療薬です。スピーチや発表会などで緊張して、本来の自分の力がなかなか出せないような方におススメのお薬です。個人輸入ができなくなる前に早めに手に入れましょう!

内容量 30錠/箱
剤形 タブレット
有効成分 1錠中にプロプラノロール塩酸塩(Propranolol Hydrochloride)として40mg含有

 

☆どんな薬なの?

 

インデラル40mgは、状況性および全般性不安治療薬、いわゆるあがり症や緊張症の治療薬です。

服用量が調節しやすいコーティングのされていないタブレット剤なので、症状にあわせて分割して服用したりできるのが特徴です。

インデラルは1964年に英国ICI社(現在のアストラゼネカ社)で開発され、初めて臨床的に応用されたもっとも古い交感神経β受容体遮断薬です。

その歴史も古く、国内外において数多くの研究報告が発表され、最も長い臨床経験を有するお薬です。

そのため、効果および安全性が十分に確立されており、優れた効果を得られつつ安心・安全に服用することができます。

日本では高血圧症治療薬としても使用されていますが、心臓の過剰なドキドキを抑えることができ、休ませることで緊張を緩和し不安を解消します。

あがり症や緊張症などの急性不安障害を1日40mgの服用で短期的に症状を緩和することができます。

長期的な服用では1日2~3回の服用で、全般性不安障害をも改善することができます。

また、インデラル40mgは高血圧症、狭心症不整脈片頭痛の治療にも使用されています。

服用することで心臓の過剰な拍動を抑え、心臓を休ませることで治療効果をあらわします。

このように、インデラル40mgは優れたお薬で日本でも承認・使用されていますが、購入する際に注意することがあります。

有効成分のプロプラノロールを含むお薬が日本での個人輸入可能な対象薬品から外れるとの情報が出ており、今後はインデラル40mgを購入できなくなるおそれがあります。

せっかくの優れたお薬ですが、個人輸入で購入できなくなると日本でインデラル40mgを購入するのがかなり難しくなってくるので、インデラル40mgの購入できなくなる前に早めに購入するのがおススメです。

 

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☆効果・効能って?

 

<日本で承認されている効能・効果>

  • 本態性高血圧症(軽症~中等症)

<海外で承認されている効能・効果>

  • 状況性(あがり症)及び全般性不安

 

☆有効成分は?

 

インデラル40mgに含有している有効成分は、プロプラノロール塩酸塩です。

1錠にプロプラノロール塩酸塩として40mgを含有しています。

プロプラノロール塩酸塩はβ受容体遮断薬といわれるお薬です。

プロプラノロール塩酸塩は、服用することで交感神経のβ受容体に作用することで過剰に活動している心臓を休ませる働きがあります。

これによって心臓の過剰なドキドキがおさえられ、あがり症や緊張を緩和することができます。

この心臓の働きを休ませる効果によって、血圧を下げたり、不整脈を治療したりするのにもプロプラノロール塩酸塩は使用されています。

日本ではプロプラノロール塩酸塩にあがり症の承認がなく、むしろこちらの循環器系の効果を期待して医療機関では承認・処方されています。

 

☆用法・用量は?

 

日本及び海外で承認されているインデラル40mgの用法は以下の通りです。

<本態性高血圧症(軽症~中等症)に使用する場合>

  • 通常、成人には1日30~60mgより服用を開始します。
  • 効果が不十分な場合は1日120mgまで徐々に増量し、1日3回に分割経口服用します。
  • 年齢、症状により適宜増減可能です。

<海外で承認されている状況性(あがり症)及び全般性不安に使用する場合>

  • 1日40 mgの用量で、急性不安障害を短期的に緩和することができます。
  • 全般性不安には長期服用が必要であり、通常40mgを1日2回、症例によっては40mgを1日3 回服用することで適切な効果が得られます。

 

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日本のクリニックなどで手に入れる場合

 

インデラルは、日本の病院からも処方してもらうことができます。
日本で販売されているインデラルは10mgまでの規格しか存在せず、1箱30錠分のインデラル40mgと同じ量を処方してもらうには120錠分のインデラル錠10mgが必要です。

日本の病院から、1箱120錠分のインデラル10mgを処方してもらうのにかかるコストは、
初診料・検査料:3,500~4,500円
インデラル10mgの価格:1錠13.2円×120錠=約1,590円
合計約5,090~6,090円もかかります。
保険が適用されて3割負担になっても約1,530~1,830円かかります。

しかし、こんなにも大量のインデラルを病院から処方してもらうことは難しく、頻繁に病院を受診することになるのでよりコストがかかることが多いです。
安価に大量のインデラルの購入を希望するのであれば、購入できなくなる前に早めに個人輸入代行サイトを利用して購入するのがおススメです。

 

☆副作用はあるの?

 

インデラル40mgは、服用することでいくつかの副作用を起こすことが報告されています。

  • 主な副作用として、徐脈、めまい、発疹、頭痛、ふらふら感、眠気、しびれ、抑うつ、口渇、便秘等が起こることが報告されています。
  • 重大な副作用として、紫斑病、徐脈、血小板減少症、末梢性虚血(レイノー様症状等)、房室ブロック、無顆粒球症、うっ血性心不全(又はその悪化)、気管支痙攣、失神を伴う起立性低血圧、呼吸困難、喘鳴等が起こることが報告されています。

このような症状があらわれた場合には、減量又は中止し、必要に応じて医療機関を受診するようにしてください。

 

☆使用禁忌はあるの?

 

<禁忌>

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 気管支喘息、気管支痙攣のおそれのある患者
  • 糖尿病性ケトアシドーシス代謝性アシドーシスのある患者
  • 高度又は症状を呈する徐脈、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、洞房ブロック、洞不全症候群のある患者
  • 心原性ショックの患者
  • 肺高血圧による右心不全のある患者
  • うっ血性心不全のある患者
  • 低血圧症の患者
  • 長期間絶食状態の患者
  • 重度の末梢循環障害(壊疽等)のある患者
  • 未治療の褐色細胞腫の患者
  • 異型狭心症の患者
  • リザトリプタン安息香酸塩を投与中の患者

 

☆使用にあたって注意事項は?

 

<妊婦又は産婦への使用に関する注意>
妊娠中の服用により新生児の発育遅延、血糖値低下、呼吸抑制が認められたとの報告があり、また、動物実験で胎仔に対して、母体より長時間β遮断作用を示すことが報告されているので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、緊急やむを得ない場合以外は服用しないことが望ましいです。

<授乳婦等への使用に関する注意>
母乳中へ移行することが報告されているので、服用中は授乳を避けるようにしてください。

<高齢者への使用に関する注意>
高齢者の方は、次の点に注意し、少量から服用を開始するなど状態を観察しながら慎重に服用してください。

  • 高齢者では一般に過度の降圧は好ましくないとされています。[脳梗塞等が起こるおそれがあります。]
  • 何らかの理由により休薬を要する場合は、徐々に減量するようにしてください。

 

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☆保管方法は?

 

  • 高温・多湿を避けて室温(1~30℃)で保管するようにしてください。
  • 直射日光を避け、光の当たらない場所や容器で遮光して保管するようにしてください。

 

☆添付文書は見られるの?

添付文書
http://www2.astrazeneca.co.jp/product/di.asp?pr_kikaku_id=IND10&di_type=01

 

☆レビューは?

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・詳しいレビューは商品画像からご覧いただけます。

 人と普通に話したりする時は、そんなにあがり症ではなく、堂々と話すことができますが、研修などで人前で発表する時は、どんなに仲がいい人の集まりでも凄く緊張してしまい、動悸と震えて声が出なくなります。
その事が自分の中でトラウマになってしまい、家族や親友などに相談できずに悩んでました。
どのようにしたら、堂々と人前で話せるかとネットで調べたところ、手の緊張をほぐすツボなども押して、人前に出ていましたが効果は感じられず、ネットに書かれていることもイマイチ信憑性もなく、よく場数を踏めば慣れると言われいますが、本当に極度の緊張しいの人は場数を踏んでも慣れることなんてありえなく、逆に精神的疲労の方が強いと思います。
そこで、こちらのサイトにあがり症に効くとあったので試してみようと購入しました。
届いた物を確認するとネットに出ているものとデザインが違うし、商品を間違っているのではないかと心配になりましたが、サイトの問い合わせの多い内容欄にパッケージのデザインなどは違う場合もあると記載されていたので、間違っていないと信じました。
肝心の効果ですが、打ち合わせの一時間くらい前に飲んで挑んだところ、本当にといつもと違い動悸もほぼ発生せずに話す事ができました。
これには本当にビックリしましたし、あきらかに効果はあったと思います。
私のように緊張で動悸が発生して声が震えて話せなくなる方は、絶対に試してみた方がいいと思います。
研修などの発表時に、必ず声が震えていた私が、この薬を飲んで全く動機がありませんでしたので、私みたいに悩んでおられる方は、騙されたと思って一度購入してみてください。
私は確実にリピートします。学生時代からこの存在を知っていればよかったと心から思っています。

☆購入先は安全なの?

会員数50万人突破

個人輸入代行「ベストケンコー」にて

商品画像から販売サイトに行けます。

  

インデラル40mg(30錠)